
住宅の不同沈下・地盤改良、自然災害による住宅被害の復旧工事等、住宅の基礎地盤の全てのご相談に応じます。WASC(ワスク)は住宅の基礎と地盤の専門会社です。
以下のような時、住宅オーナーと関係会社(建築、不動産会社)の主張が違えば解決出来ません。
住宅オーナーの主張 | 建築不動産会社の主張 |
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住宅オーナーの主張家が傾いている | 建築不動産会社の主張免責範囲の傾きです |
住宅オーナーの主張コンクリートが割れている | 建築不動産会社の主張コンクリートの割れは宿命で瑕疵ではない |
住宅オーナーの主張庭が陥没した | 建築不動産会社の主張新たに土を入れましょう |
住宅オーナーの主張大きな地割れが生じた | 建築不動産会社の主張様子を見ましょう |
住宅オーナーの主張擁壁、石垣が動いている | 建築不動産会社の主張様子を見ましょう |
双方の意見が合わない場合は、裁判で解決するしか方法はありません(損害賠償請求事件)
裁判では訴えた方(原告)に立証責任が有ります。
即ち、「家が傾いた(不同沈下)から修復費用を支払え」と主張しても認められず、傾いた事を論理的に裏付ける「専門家が書いた意見書」が必要です。
また訴えられた方(被告)も論理的な反論意見書が必要です。即ち、意見書の優劣が裁判の行方を決めます。
住宅基礎地盤の先駆者として50年、住宅会社勤務35年、会社設立から15年、調停委員10年の経験に基づいて「家の傾き、地盤の沈下等の論理的真実」を書いています。 近頃は弁護士からの依頼も増えています。
訴えの概要 | 近年の多少傾向 | 立証の難易 |
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隣地の工事によって自宅が傾いた (施工会社からの関係資料入手の可否が立証の難易) |
最も多い | 困難 |
中古住宅を購入したら傾いていた | 契約前の説明不足 | 容易 |
新築建物が傾いた | 今でも多い | 容易 |
地盤補強工事で擁壁が動いた | 少ない | 容易 |
地盤補強工事(鋼管、柱状、表層改良等)した建物が傾いた | 今でも多い | 容易 |
杭を施工しているが床が水平でない | 少ないが有る | 容易 |
表層改良したと言うが品質が不安 | 少ないが有る | 容易 |
傾いたので持ち揚げたが再び傾いた | 少ないが有る | 容易 |
建売住宅を購入したら、地盤の浅い所にいつも水がある | 稀に有る | 容易 |
地盤補強工事中に宅地が陥没した | 多い | 容易 |
大雨によって大きい擁壁が動いた | 多い | 容易 |
造成工事中に擁壁が動いた | 少ない | 容易 |
地震後傾きに気づいたオーナーが、以前から傾いてたと主張 | 地震後に多い相談 | 少し困難 |
自宅が傾いたが、地震が原因と住宅会社主張 | 地震後に多い相談 | 少し困難 |
敷地に面した斜面がゆっくり崩れている | 稀に有る | 容易 |
大阪から遠く離れたところからご依頼頂いています。
(大阪府下の意見書は1件のみ、今まで書いたことのない都道府県はわずか10県です)
遠いところが多い理由は次のようです。
ご連絡頂いたほとんどの方から「費用はいくらですか?」と、まず質問されます。
そのお気持ちはよく分かり、私が反対の立場でも気にかかって、問い合わせすら躊躇します。
申し訳ありませんが、費用の即答は出来ません。
証拠集めに必要な作業の幅と深さ、その為の資料集め、現場調査の必要性? 必要な場合の方法と費用等・・・
現場を見せて頂かなければお答えできません。ご理解ください。
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